朝はみんなより少々早めにチェックアウト。
松本で打ち上げするときには必ずお世話になってるスマイルホテルさん。12月一杯で営業終了とのこと。月日の流れを感じます。
シャンプーは廊下の棚に並んでおり、パンテーン以外にもいち髪やらTSUBAKIやら様々なものがございます。使ってみたいものをお部屋に。見立さんことカモシカさんとたまたまご一緒になり、残っていたのがいち髪とパンテーン。僕はパンテーンを頂きましたがここでもこっそりカモハラが・・・。
なんとこのパンテーン、両方共コンディショナー。笑
何一つ泡立ちませんでした。
きっとカモシカさんは気づいていたのでしょう。わりぃやつです。
スマイルホテルからふる里館に戻る道中、ついに僕も遭遇。カモシカ親子。
ママ。
子。思いのほか可愛くて見入りました。
上はこんな感じでした。青空もちらほら出てましたが霧が多かったです。
近藤さんとセブンに行ったときに発見しました。20歳から45歳まで参加可能とのことで大類さんことるいるいもギリギリセーフ。イェーイ。
ここからは昨日の続き。
僕自身の誕生日(30歳)と牧村さんの卒業祝いをしてもらいました。
僕のは近藤さんが食べたいケーキ。牧村さんのは仮面ライダージオウのケーキ。
集合写真。
牧村さんから全員に手紙。
社長ことゲジポンには・・・
手紙と似顔絵。ゲジポンのオーラ色が決めきれず、結果的にレインボー。
似てますね~。
ゲジポンだけは手紙を音読しました。中年組のアイドルだった牧村さん。ゲジポンはもちろん号泣。佐々木さんや石野さん、他のスタッフも皆涙ぐんでました。でも、泣くのは恥ずかしいから必死に堪えてたところ・・・
何一つ堪えられてない高橋さん。笑
娘を見てるような気持ちになってしまったそう。1番仲良しでしたからね。
ギリギリ笑顔の牧村さんと泣き終わって放心中のゲジポン。
本当にお疲れ様でした。
常に全体のムードを明るくし、相手方の年齢問わず平等に甘えられる。初め応募があったときは若すぎるその年齢にゲジポンと2人で躊躇ったことを思い出します。
結果的には来てくれて本当に助かりました。近藤さんが言っていた“ぼくそんが1番信頼出来るホールだよ”との言葉。忘れずに。他人からそこまで信頼を得られるようになるには長く安定した努力が必要ですし、牧村さんはしっかりと最後まで果たしていきました。
このブログを読んでる皆様、一瞬で構いませんので心の中で若き牧村さんの労をねぎらってあげて下さい。初めてのアルバイト、しかも住み込み、みんな年上・・・。全てのハードルを越えていきました。
本当にお疲れ様でした。この先行き詰まったら逃げ込んで来なさいな。
ではでは、おやすみなさい。
西澤